高等部紹介


就業体験

高等部1年生は多機能型事業所に見立てた校内就業体験を2日間の日程で行いました。 作業学習として、名刺づくりやステッカーづくりを体験しました。ステッカーは、おかとくフェスティバルに向けて1年生が考えたロゴマークを、色鉛筆やタブレット端末で色付けして作成しました。そのほかにも、健康活動やリラクゼーションなど、卒業後の進路に向けて、さまざまな体験をすることができました。

6月10日(火)~13日(金)に就業体験を行いました。企業や就労継続支援B型、生活介護などの施設にて、実際に作業や生産活動をしたり、他の利用者さんと一緒に過ごしたりする経験をしました。事前に決めた目標を意識し、丁寧に作業に取り組む姿や周りの方と一緒に楽しく過ごす姿などを見ることできました。 今回の実習で経験したことや感じたことなどを整理したり、友達と共有したりすることで、卒業後にどのような生活を送りたいか、自分の将来について具体的にイメージするよい機会となりました。


校外体験学習

豊田スタジアムに行ってきました。広大なスタジアムの見学や施設の歴史、構造についての説明を受け、実際にフィールド近くまで入ることができました。また、通常では入ることのできないロッカールームやウォームアップスペースを見学することができました。普段はテレビで見るスポーツの舞台を身近で体感することで、貴重な学びと興奮を得ることができました。

校外体験学習

ふだんとは異なる環境の中で、より多くの刺激を感じ、いろいろなことに興味をもつことや、公共の場でのルールやマナーを守って施設を見学することを目的とし、校外体験学習が行われました。今回は、イオンモール岡崎を目的地とし、「好きなものを見つけて買おう」や「五感を活用して買い物を楽しもう」、「指定された品物を探して購入しよう」などのサブテーマを設定して実施しました。今後の授業で必要となる品物を購入するミッションを達成した生徒、友達や担任とお揃いのアイテムを購入した生徒、握ったときの感触や音を好んで購入を決めた生徒、展示品に触れて笑顔を示した生徒など、各自がそれぞれの楽しみ方で買い物を経験しました。


修学旅行

修学旅行では、1泊2日で大阪方面へ行ってきました。1日目のニフレルでは、生きものや自然の魅力を直感的に感じられる8つの展示空間を楽しみました。宿泊したホテルでは、友達や先生達と、いつもより長く一緒の時間を過ごしました。夕食のビュッフェでは、季節のメニューがたくさん並んでいる中、自分の好きなものを選んで、お腹いっぱいになって眠りにつきました。2日目のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、事前に計画した行動内容を、各クラスで楽しみました。アトラクションやショーだけでなく、テーマパークの雰囲気も存分に感じることができました。2日間、全員元気に過ごすことができ、思い出いっぱいの修学旅行になりました。


おかとくフェスティバル

今年度の高2の発表タイトルは、「ハチャメチャ万博!」でした。3グループに分かれ、アフリカ・オセアニア・ヨーロッパの三つのパビリオンを企画・運営しました。アフリカパビリオンではアフリカ大陸に生息する動物たちを狙う的当てゲーム、オセアニアパビリオンではオセアニア地域の海に生息する魚を釣るゲーム、ヨーロッパパビリオンではフィンランド発祥のモルックをアレンジしたゲームで来場者をもてなしました。事前の準備では、友達と協力して小道具を作ったり、友達と意見交換をしながらルールや説明原稿を考えたりすることができました。当日は、責任をもって自分の役割を果たしたり、来場者に声援や拍手を送って盛り上げたりすることができ、大成功のイベントとなりました。


交流及び共同学習

高等部では、岡崎東高等学校との交流及び共同学習を年2回行なっています。 1回目の交流では本校企画でターゲットボッチャを、2回目の交流では全員でスクールバスに乗って東高校へ行き、東高校生徒企画の、クリスマスツリーの飾りつけや〇×クイズビンゴを行いました。メッセージカード交換も行い、互いに笑顔いっぱいの交流となりました。


高等部の授業風景

生活単元学習

生活単元学習「季節を感じよう(秋・冬)」 春頃に植えたさつまいもが実り、収穫の時期になりました。実際に収穫するときの事前学習の一環として、「さつまいも収穫ゲーム」を行いました。籠の中には、大きさや品種によって得点が異なるさつまいもや生育を脅かすイノシシやタヌキなどの模型が入っており、それぞれの模型から伸びたつるを選んで引き抜いて遊びました。イノシシやタヌキなどを引いてしまうと、失点してしまうルールのため、ドキドキしつつも友達や教師と一緒に楽しく活動し、とても盛り上がりました。


作業学習

作業学習では、窯業、毛糸を使った製品の作成、ペットボトルの蓋の仕分け作業などさまざまなことに取り組んでいます。生徒たちそれぞれが補助具を使用して製品を作成したり、よい製品にするためにアイデアを出したりしています。辛抱強く作業をすることで集中力を養い、卒業後に必要な力を身に付けています。